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女声コーラス渚

ピアノ前奏・ショパンコンクール

更新日:2021年11月12日

先週末からまたぐっと冷え込んで東京は最低気温が1ケタとなり、ますます秋らしい陽気になってきました。

今日は北風が強いものの、日差しはポカポカ。服装選びが難しくなっています。

このところの急激な寒暖差の繰り返しのせいかどうかはわかりませんが、季節外れの花をつけているツツジの花を見かけます。


今日はピアニストの藤田晶(あき)先生の練習でした。

「憩らひ」を通してから、新曲「歌ひとつ」を25ページまで。


「歌ひとつ」は「風に寄せて」と同様、ピアノによるキラキラした前奏が約1ページありまして、つい聞きほれてしまいます。(歌が入れない一因になることも・・・)


ピアノといえば、5年ごとに開かれるはずが、1年延期になって現在進行形の

ショパンコンクールの話題がつきません。

最初に話題にされたのも晶先生でした。


30名もの日本人が予備予選を通過したこともその一因かと思います。

1次予選13人、2次予選8人、3次予選(セミファイナル)5人、

本選(ファイナル)2人。


ファイナリスト12名の演奏は今月18日から20日(今日)まで行われ、

結果は明日21日早朝の発表です。もしかして夜更かしする方がおられるかも??








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