top of page
検索
女声コーラス渚

練習場の広さ・新形状不織布マスク

更新日:2021年10月18日

思いもかけず暑い日になりました。

いつもの芸術劇場ですが、久しぶりにM1という部屋でした。


入ってみて、さて、こんなに狭かったっけ?

ここも十分過ぎるくらい広い部屋だと思っていたのですが。。。


M3という広い部屋に慣れてしまうと、かつて広いと思っていたM1をこんなに狭く感じるとは。。。

慣れって恐ろしいものです。


なるべく部屋を広く使うために、対角線に並びました。


今日はピアニストの藤田晶先生の練習でした。

尾形先生の「映像Ⅰ」から音取りが途中だった「憩らひ」を最後まで。

終曲の「風に寄せて」を通しで。


最後に。

もう不織布マスクの種類も飽和したかな、と思っていましたが、

口を覆う中央に対して、上下(鼻と顎)がついているタイプを入手。

歌ってみたところ、中はムレますが、唇などにぶつかる心配は少ないことが判明。

マイナス要素は単価が高いこと。

そして鼻の左右にヒサシがあるので、真下が見えずにつまずくかも、ということ。

練習場内だけなら、まあ、真っ平なので~。







閲覧数:126回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page